1年生の校外研修
11月5日(火) 1年生が校外研修を行いました。学校から徒歩で美馬市脇町へ行き、うだつの町並みを散策しました。生徒たちはうだつの町並みを見学しながら、ワークシートに分かったことなどを書き込んでいました。
11月5日(火) 1年生が校外研修を行いました。学校から徒歩で美馬市脇町へ行き、うだつの町並みを散策しました。生徒たちはうだつの町並みを見学しながら、ワークシートに分かったことなどを書き込んでいました。
昭和24年4月16日 校章制定委員会発足
4月19日 全職員生徒に図案の募集要項を発表
5月12日 全職員生徒による選定投票を実施
5月17日 開票の結果現校章を採用に決定(住友悌夫教諭作)
7月14日 着用(帽章・バッジ)開始
昭和25年2月 1日 正式決定
「華の丘」と称される本校の象徴 「ツツジ」の花を意匠化したもので、ペンにみたてた3弁の花は、知・徳・体の調和のとれた発展を、また、新芽は若さと情熱をもとに、円満な発達をするようにとの願いをこめたものである。
ツツジについて
①ツツジの花びらは,筒状にくっつき合って,先が5列に分離している。筒状の花冠は,がくから離れやすいので脱落しかけたものを観察すると,合弁であることが分かりやすい。
②花びらがとれた直後のものは,5本または10本のおしべがあり,その中央に、やや弓なりに反っためしベの先が見られる。おしベの葯はつぼ状で先端から糸のついた花粉が出てくる。めしベの子房は,がくの凹みについていて毛で囲まれて,長い花柱を伸ばしている。