徳島県立穴吹高等学校

 

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2018/11/20

第38回近畿高等学校総合文化祭徳島大会(校長室便り)

Tweet ThisSend to Facebook | by:華の丘

   平成30年度 第38回近畿高等学校総合文化祭徳島大会が、11月10日から25日の日程で、「藍色の空へ羽ばたけ文化の翼」を大会テーマとして開催されています。
 
 10日に開催された総合開会式では、本県の四大モチーフ(阿波藍、阿波人形浄瑠璃、阿波おどり、ベートーヴェン第九)をベースにした圧巻のデモンストレーションが行われ、本校の美術部・書道部の生徒たちも鑑賞しました。まさに「文化の翼」羽ばたかんという徳島大会の開幕となりました。
 また、本校の美術部・書道部はそれぞれの作品を第37回県高等学校総合文化祭と兼ね出品しました。10年ぶりに開催された近畿高等学校総合文化祭徳島大会は、若い感性でじっくりと製作した自分の作品をアピールする良い機会となったと感じています。

 一方、部会長を担当した将棋部門では、140名を超える高校生棋士が各府県の誇りを胸に真摯に闘い、多くの感動を与えるとともに、将棋の魅力を伝えました。交流対局に加え、日本将棋連盟の村田智弘六段、竹内雄悟五段、山口絵美菜女流一級による指導対局も行われました。
 今、将棋の世界では、高校生棋士の活躍が将棋界全体に大きな刺激を与えています。この背景には、Society5.0のシンボルであるAI、人工頭脳やディープラーニングの技術的進化によって、将棋との接し方や学び方に変化があると感じており、新たなスタイルが編み出されています。

 若い力が、芸術文化の継承と発展の大きな力となっていることを改めて実感した近畿高等学校総合文化祭徳島大会となりました。

 


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