徳島県立穴吹高等学校

 

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2019/09/12

ACT LOCALLY(校長室便り)

Tweet ThisSend to Facebook | by:華の丘

 人口減少、自然災害をいかに乗り切るのかは、今後の社会の重要な課題ですが、対話集会「新未来セッションNEO」に参加する機会をいただき、こうした課題に対し、2年生の5名の生徒と真剣に考える時間をもつことができました。
 その中で、それぞれの生徒が、自らの校内外での活動をもとに、人口減少等に関しての意見をまとめていますので、紹介したいと思います。

 まず、高校生の地域貢献活動により、県西部を魅力的で住みたいと思うエリアにするアイデアが生まれました。生徒が、ボランティア活動で感じていることは、人のつながりの大切さです。西あわには、そんなあたたかいつながりがあり、高校生が地域貢献活動でもっと関わることが重要であると考えました。

 具体的な提案としては、高校の空き教室を使って、ボッチャなどで楽しく、活動すればもっと私たちも関わることができるというもので、そんな西あわには、国内外から人が集まるという意見です。
 
 また、穴吹高校のオリンピックレガシーを活用して、人の出会いや交流、平和で安全な社会を演出するものです。大きな国際大会やイベントがある時に、地元高校生が協力して盛り上げることのできる地域は、国内外から人が集まるという意見です。
   レスリング部は従来の中学校でのレスリングの普及活動に加え、美馬署の交通安全イベントに積極的に参加し、交通事故の最も少ない安全な西あわづくりを呼びかけます。
 
 防災に関しては、高齢者の方向けの柔らかい非常食を備蓄したり、エアコンのある体育館、断水でも、いつでもシャワーが浴びれる施設等、AIを活用して最新の他のエリアにない対応力を高めることが大切だという意見です。
 観光に関しては、剣山を中心とした自然、神社・仏閣の魅力を世界にもっと発信するという意見、神社・仏閣を守る後継者の育成も大切だという意見です。  
 
 最後に、5名の生徒の選んだ、合い言葉は、THINK GLOBALLY ACT LOCALLY となりました。
 今後も、大きな視野のもと、地域でしっかりと活動し、新未来を盛り上げていってほしいと思います。



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