徳島県立穴吹高等学校

 

日誌

新規日誌68
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2020/03/05

全米桜祭り特別展示企画(校長室便り)

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 ワシントンDCにおいて、毎年春に日米親善を祝す全米桜祭りが開催されることは世界的にも有名ですが、2020年の特別展示企画に、本校華の丘同窓会顧問で、1964年の東京オリンピック代表選手であった櫻間幸次さんの赤の日本選手団ブレザーが、次の日程等で展示されることとなりました。

  1 展示期間 2020年3月27日から9月7日(予定)
  2 展示場所 在アメリカ合衆国日本国大使館日本広報文化センター
  3 目  的 2020年東京五輪への関心を高める
         2021年以降のインバウンド促進を働きかける
  
 全米各地から毎年約150万人の来訪者がある全米桜祭り期間の特別展示は、本校にとっても、光栄でこの上ない慶事といえます。

 今回の展示は、日本の首都東京の1964年から2020年へと発展と進化を、年代別、ファッション、建築等の分野別に展示するもので、東京オリンピック・パラリンピック2020の開催を念頭においています。ワシントンDCは、日本文化への関心も高く、大きな反響を呼ぶ展示となると思われます。

 このような機会を与えてくださった外務省及び在アメリカ合衆国日本国大使館の皆さまに心より感謝申し上げます。

    なお、去る2月14日、在アメリカ合衆国日本国大使館と穴吹高校をテレビ会議システムでつなぎ、櫻間さんのブレザー貸与セレモニーを行いました。堀江生徒会長と板場レスリング部主将からもお礼と今後の抱負を伝えました。
 
 最後になりましたが、穴吹高等学校の伝統の重みに感謝しつつ、穴吹高等学校を代表して、特別展示企画のご盛況を心よりご祈念申し上げます。
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2020/02/11

懐かしの風景(校長室便り)

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 本校の懐かしい校舎をご紹介します。
 これらの写真は、本校の古い記念誌から抜き出したもので、穴吹高等学校の前身である美馬高等女学校の創立当時(大正14年)の姿です。
 大正ロマンの雰囲気と木造洋館校舎の魅力が伝わる写真で、創立97年を数える輝かしい伝統の原点ともいえるものです。

    旧制松本高校の校舎のように、大正洋風建築の重要文化財として今も残るものがありますが、本校の当時の校舎も、意匠的工夫の施された見事な設えでした。
    大正末期から昭和初期は、自由・創造・個性などを柱とした教育振興の時代とされており、県西部の女子高等教育をリードした「華の丘」の充実した教育環境の一端を偲ばせています。
 
 
         裏山より
 
    正面玄関
 
        正面より
 校舎の落成式は、大正14年4月12日、祝賀協賛会として展覧会・武道大会・邦楽会・講演会が4月15日までの間で開催されたと伝えられています。

 総工費は、寄宿舎等を含めて82,550円とのことで、穴吹町のシンボルとして長く大切に使われた校舎です。
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2020/01/23

令和元年度退寮式にあたり(校長室便り)

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 令和元年度徳島県立美馬東部寮退寮式を本日挙行いたします。

 まず、退寮される皆さんの新たな門出に心よりお慶び申し上げます。皆さんが、未知なる世界に果敢に挑戦する夢と志のあふれる人財として、長く社会で活躍していただけること切望しています。 

 3年間にわたる寮生活を振り返りますと、
 新寮での緊張と期待の中での入寮式。
 後輩として、先輩として向かい合った対面式。
 友情を深め合った誕生会やクリスマス会。
 食堂での楽しい食事や語らい。
 共に努力したテスト学習。
 全力を傾けた部活動。
 など、かけがえのない数多くの思い出がよみがえることと思います。

 生涯の宝となる多くの友人を得ることができたものと思います。

 
 人間関係の希薄化が指摘される中で、美馬東部寮での集団生活の経験は、皆さんの強みとして、今後の人生の大きな支えとなるものと思います。それぞれの進路先で、将来をしっかりと見据え、自分らしさを存分に発揮し、いつの日か、母校とともに青春を過ごしたこの美馬東部寮を訪れてほしいと思います。

 令和2年新春を迎え、11月に新寮創立5周年となる美馬東部寮は、「感謝」を合い言葉に、安全に生活できる温かい寮を目標に、豊かで良好な人間関係の構築をめざし、与えられた役割を果たして参りたいと考えております。
 
 今後とも、美馬東部寮の運営にご支援・ご協力をお願い申し上げます。

                         徳島県立美馬東部寮管理者
 
 


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2020/01/06

株式会社ナプラ様に感謝!(校長室便り)

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 令和元年度、株式会社ナプラ代表取締役社長 武田政憲様から、大型テレビ、ビデオカメラ、パソコン等をご寄贈いただきました。これまでも、多くの教育機器等のご寄贈をいただき、長年、本校の教育環境の充実に大きく寄与してくださり、改めまして心より感謝申し上げます。
 
 創立97年目の新春を迎え、文部科学省の考えるESD(持続可能な開発のための教育)及び「徳島教育大綱」で示されている「未来を創る教育」をさらに推進して参ります。具体的には、新学校版ISO エコ・プロジェクトの推進、防災クラブやエシカルクラブの地域貢献活動の充実、道徳教育・人権教育の充実です。そのために、教育機器等の活用によるICT教育やアクティブラーニングの一層の活性化を図るとともに、本校の広報活動の強化に努めて参る所存です。

 また、未知なる世界を生き抜く生徒の夢や志をしっかりとサポートするために不可欠な教育環境を強化できたことで、可能性に挑戦する「こころいき」や困難に打ち克つ「たくましさ」、人や自然、地域を大切にする「おもいやり」の育成に向け、学習活動、学校行事等様々な場面で活用して参ります。

 株式会社ナプラ様、本当にありがとうございました。
 令和5年11月の創立100周年に向けまして、引き続きご支援の程よろしくお願いいたします。
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2019/11/12

創立96周年にあたって(校長室便り)

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   穴吹高等学校は、11月11日(月)創立96周年を迎えました。
   令和5年11月の創立100周年に向け、着実な歩みを進めています。

   創立記念日を受けて、本年度も、11月8日(金)にはオープンスクールとピアノコンサートを開催しました。
   小田一夫華の丘同窓会副会長様、櫻間幸次顧問様、岩崎 繁顧問様をはじめ、近隣の中学校から多くの3年生の皆さんのご参加ありがとうございました。
   演奏をいただきました四国大学の英 美生先生、竹内郁子先生に心より感謝いたします。

 11月11日には、華の丘同窓会副会長、学校評議員の藤野克彦様より、主権者としての自覚をテーマにご講演をいただきました。
    徳島県、美馬市の現状や若者の投票行動から、高校生がしっかりと主権者としての自覚のもと行動することが大切であること等のお話をいただきました。人口減少が進行する中で、今後どのように未来を切り拓くべきか、示唆に富む内容でした。

 また、オリンピック記念資料室の一般公開を行いました。今回の一般公開の周知に関しましては、美馬市及びつるぎ町の広報誌がご協力くださいました。大変お世話になりました。

   多くの皆さまにご支援をいただきながら、日々の教育活動の充実に努めて参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。
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2019/11/10

第38回県高等学校総合文化祭(校長室便り)

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 38回目を迎える県高等学校総合文化祭の書道部門に7名、美術・工芸部門に5名の本校生徒が出品しました。

 
 
 日頃の制作活動の成果を披露するとともに、交流会等に参加しました。
 第21回県民文化祭主催事業であり、文化振興に参画する誇りを感じる活動となりました。

 
 
 作品は、高校生らしさのあふれるアイデア豊かな作品でした。
 ご鑑賞いただきました多くの皆さまに心より感謝申し上げます。
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2019/10/15

令和元年度華の丘同窓会関東支部総会(校長室便り)

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 令和元年度華の丘同窓会関東支部総会が、10月14日(月)正午より、東京銀座にて開催されました。台風19号の影響が残る中、被災者の方へのお見舞いを申し上げた後、関東一円からご参加された17名の方による、あたたかく、熱のこもった総会、懇親会となりました。



 総会では、折目洋関東支部長様のご挨拶と参加者の紹介の後、大石雅生華の丘同窓会長様よりのご挨拶、懇親会では、荒尾保一関東支部顧問様、卒業生代表挨拶として藤岡和雄様よりお言葉を賜りました。

 また、美馬高等女学校の卒業生である亀長澄子様からのご芳志のご披露、本校の卒業生で初めてオリンピック代表選手となった藤島善信様からは、ローマ大会のオリンピック村に、力道山氏が日本選手団を激励に来られた際の貴重な写真がご紹介されました。

 懇親会の途中、校務報告として、学校の近況や取組を説明させていただき、学校紹介映像の視聴や校歌の大合唱を行い、懐かしい母校の様子にふれていただきました。

 令和5年11月に予定される穴吹高等学校創立百周年に向け、元気に母校を訪問しようと約束され、午後3時散会になりました。

 創立96周年となる穴吹高等学校の歴史と伝統の重さを実感する関東支部総会となりました。

 折目関東支部長様には大変お世話になりましたこと、心より感謝申し上げます。
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2019/09/30

大正期のスタインウェイ社製グランドピアノ(校長室便り)

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 本校には、93年目を迎える大正期のスタインウェイ社製グランドピアノがあり、県内外の著名な演奏家を招き、年間2回のピアノコンサートを開催しています。  


    平成最後のピアノコンサート
                     
                         令和最初のピアノコンサート
 
 その原点は、大正14年 7月より当時の美馬郡三島村の医師、三宅弥之治郎氏を中心に募金活動が行われ、総額5,830円の寄付が寄せられたことに始まります。

 この寄付の中から、スタインウエイピアノ 3,500円 、フォイリッヒピアノ 1,350円等が購入され、大正15年3月 に本校の前身である美馬高等女学校に寄贈されました。長年、生徒の情操教育の充実に活用されてきたと伝えられています。

 平成15年の創立80周年記念事業での修繕を経て、平成25年の創立90周年記念行事では、世界的に有名なピアニストである徳島文理大学のジュゼッペ・マリオッティ氏による記念演奏が行われています。

 創立92周年にあたる平成27年1月のピアノコンサートでは、美馬高等女学校卒業生16名と本校の生徒14名による美馬高等女学校、穴吹高校それぞれの校歌の合唱がなされています。美馬高等女学校の校歌は、楽譜が失われており、卒業生の方の記憶をもとに復元された譜面をもとに、再現・合唱されました。

 スタインウェイ社製グランドピアノは、大正から昭和、平成、令和と、今も華麗な音色で、生徒、同窓生、地元中学生等の絆を紡ぎ続けており、本校の宝物の1つとなっています。
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2019/09/12

ACT LOCALLY(校長室便り)

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 人口減少、自然災害をいかに乗り切るのかは、今後の社会の重要な課題ですが、対話集会「新未来セッションNEO」に参加する機会をいただき、こうした課題に対し、2年生の5名の生徒と真剣に考える時間をもつことができました。
 その中で、それぞれの生徒が、自らの校内外での活動をもとに、人口減少等に関しての意見をまとめていますので、紹介したいと思います。

 まず、高校生の地域貢献活動により、県西部を魅力的で住みたいと思うエリアにするアイデアが生まれました。生徒が、ボランティア活動で感じていることは、人のつながりの大切さです。西あわには、そんなあたたかいつながりがあり、高校生が地域貢献活動でもっと関わることが重要であると考えました。

 具体的な提案としては、高校の空き教室を使って、ボッチャなどで楽しく、活動すればもっと私たちも関わることができるというもので、そんな西あわには、国内外から人が集まるという意見です。
 
 また、穴吹高校のオリンピックレガシーを活用して、人の出会いや交流、平和で安全な社会を演出するものです。大きな国際大会やイベントがある時に、地元高校生が協力して盛り上げることのできる地域は、国内外から人が集まるという意見です。
   レスリング部は従来の中学校でのレスリングの普及活動に加え、美馬署の交通安全イベントに積極的に参加し、交通事故の最も少ない安全な西あわづくりを呼びかけます。
 
 防災に関しては、高齢者の方向けの柔らかい非常食を備蓄したり、エアコンのある体育館、断水でも、いつでもシャワーが浴びれる施設等、AIを活用して最新の他のエリアにない対応力を高めることが大切だという意見です。
 観光に関しては、剣山を中心とした自然、神社・仏閣の魅力を世界にもっと発信するという意見、神社・仏閣を守る後継者の育成も大切だという意見です。  
 
 最後に、5名の生徒の選んだ、合い言葉は、THINK GLOBALLY ACT LOCALLY となりました。
 今後も、大きな視野のもと、地域でしっかりと活動し、新未来を盛り上げていってほしいと思います。



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2019/09/07

令和元年度PTA道徳教育研修会(校長室便り)

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 第3回PTA役員会・家庭教育研修部役員会と併せて、「PTA道徳教育研修会」を実施しました。

 

 まず、県教育委員会作成の、道徳教育理解促進リーフレットをもとに、学校・保護者・地域の連携が重要であることを確認しました。

 
 
 また、生徒の道徳的実践力の向上のため、本校では、地域貢献活動にしっかり取り組んでいることを改めて共有しました。



 PTA役員の皆さまには、学校と保護者の皆さま、地域の方々をつなぐ役割を担っていただき、心より感謝しております。
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